ハーレー用 マフラーを考える DIY7の続きです
前回 こんな感じで
F側に使うドラックパイプに溶接されていたステーを
グラインダーで削り取ったところで終わりました
コレでF側にもサイレンサーを取り付ければ終了です
溶接されているステーがキレイに取れたので
早速エキパイを仮組み~
ドラックパイプをどの辺でCutするか確認♪
ドラックパイプを短くCutし過ぎてステーが届きませんでした・・・
なんて笑えない事になるもの怖いのでビビッて少し長めにCut!!
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やっぱり長くCutし過ぎていたのでw
20mm程きり直すとちょうど良い感じで取り付けられました♪
ちなみに ココまでの位置確認&ドラックパイプのCutは写真の撮り忘れです。。。
って事でいきなり組み付けが終わりました♪
アーモボックスでパニアケースDIY2で何となく始まった
アーモボックスを使ったサイドケースが
まさかの容量アップでナイトビジョンケースに変わり
更に 両パニア化する事になるなんてw
もう 見た目が~とかバランスが~何て言えない状態ですw
でも 前にも書きましたけど
こんな見た目になった変わりに
アーモボックスMサイズからナイトビジョン両パニア化で
実に4倍の容量アップ!!
コレでロングツーリングも快適です♪
工具はもちろん予備パーツやデジカメ
更にナビや携帯など
雨に濡らしたくない物が簡単&快適に持ち運べます
防水ボックスなので雨は 問題なさそうなんですが
心配な事として真夏の炎天下だと中が相当熱くなりそうなので熱暴走や故障がとても不安w
後ろから見るとこんな感じになりました♪
もっと両サイドに飛び出るかと思ってましたが
何とか この位のボリューム感で収まりました
ちなみに一番左右に飛び出ているのは ミッドコンの左右ペグw
って事で
すり抜けや普通に乗るのは 今までと変わらないでしょう
ただ見た目がどうにも慣れません!!と言うか好きになれませんw
キャンプツーリングやロングツーリングで荷物が多くなりそうな時だけ
両パニア化にして普段は 左側だけにしておこうかな・・・
両方付けっぱなしで似合うように!!となると
Rフェンダーを普通っぽい感じにして
タンクをもう少し大きくして
チョット長いFフォークも短くして
と面倒な事になりそうなので・・・

今回 ドラックパイプを用意する時に
FX系の純正マフラーステーも一緒に用意して使いました♪
純正の位置よりサイレンサーが後ろ気味に付いているので
サイレンサーを止めるステーも作り直さないといけないかな?
と思ってましたが角度を少し直しただけで良い感じに付きました♪
って事で取り付けたアーモボックスの強度確認と
とりあえずドラックパイプに付属で付いていた
本当はコレを作りたかった!!というナイスな形の
インナーサイレンサーを入れて
確認の為にひとっ走りしてみます!!
レッツラゴ~

直ぐに帰ってきましたw
ドラックパイプに付いていたインナーサイレンサーは
他と同じようにパイプにネジ止めして固定するタイプの物です
それをネジ穴を何かあけたくない♪と言う良く分からない理由で
サイレンサーとエキパイの間に突っ込んだだけでした
そのおかげでアイドリングはもちろん減速時に
ビビビビビとかカタカタカタとかとっても耳障りw
今度はハーレー用 マフラーを考える DIY5の
自作サイレンサーと組み合わせて試乗にゴ~~
今度は ビビリ音やカタカタ音が無くなりましたが♪
チョット篭り過ぎな感じ・・・

そりゃそうです
Eg側から付属バッフル・自作バッフル・純正OPサイレンサーと
3つも消音する物が付いていれば分かる事ですよねw
って事で自作サイレンサーの中に詰めていた
ステンタワシを取り外し走ってみると
まぁ~何とかOKレベル♪って事で
右の写真のように芯抜きした自作バッフルと
付属のサイレンサーの組み合わせで決まりです♪
本当にコレでしばらくマフラー関係をいじる事は なくなるでしょう!!
たぶんw
ハーレー用 マフラーを考える DIY8 またまたインナーサイレンサー変更で懲りずにまたインナーサイレンサーをいじりましたw
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