前回で写真のようにドラックパイプの仮組みまで進みました
仮組みする時にアーモボックスや自作ミッドコンに
新しく用意したドラックパイプが干渉しないかドキドキしながらｗ
仮組み終了～です
結果 無事にドコにも干渉せず
バッチリ装着する事ができました♪
本当に良かった・・・
とりあえず無事にドラックパイプが装着出来る事が分かったので
作業を続けたいと思います♪
何をするかと言うとこのドラックパイプをエキパイとして使い
今まで使っていた純正オプションサイレンサーを組み合わせる予定です
－－－スポンサードリンク－－－
取り付けるクリアランスが有るか
マフラーステーも仮組みしてドラックパイプの位置確認♪
この写真は調整前のズレている状態でしたｗ
全体的にケツ上がりに仮組みしちゃってるので
最終的にはもう少し下がり箱とのスペースも十分空きます
純正のマフラーステーに合わせ
ドラックパイプにサイレンサーを取り付けるのに
どの位カットすれば取り付けられるかも確認します
何となくイメージしていた感じで取り付けられそうな感じです♪
このドラックパイプは 中古なので種類まで確認してないですがインナーサイレンサーが入ったままです
って事で久しぶりにドラックパイプのバリブリ系のやかましい感じを体感すべきセルスタ～トｗ
昔（ホントに大昔ですよｗ）
ほとんど意味の無いインナーサイレンサーが申し訳ない程度に入ったドラックパイプを使っていた時に比べると
今回のマフラーは ずいぶんおとなしいバリブリしないドラックパイプです
それでもアクセルを煽ろうとは とても思えない程の爆音で直ぐにメインキーをOFFに・・・
良いんだか悪いんだか すっかり身も心も丸くなりｗバリブリ系のマフラーには 耐えられない体になってしまったようです
どんなインナーサイレンサーが入っているのか確認してみると
何センチ位だったかな？
15ｃｍ程のストレート構造のインナーサイレンサーが入ってました
コレは 大変ラッキーです♪
ハーレー用 マフラーを考える DIY5で
最初に作ろうと思っていたインナーサイレンサーの形です!!
実際は 読みが甘く違う形になってしまいましたけどｗ
この付属で付いて来たインナーサイレンサー
チョット短めですがグラスウールもシッカリ残っているので
このまま流用する事に決定です!!ホントにラッキーでした♪
まずR側のエキパイのカットからスタート♪
サイレンサーの取り付け位置を確認したところ
ドラックパイプに溶接されているステーが
なくなるギリギリの長さがベストな感じです!!
って事でさっさとカット開始♪
さすがロータリーバンドソー 一瞬でカット終了～
仮組み確認してみると20mm程まだ長い感じ・・・
なので20mm程カットしなおしてバリを取り仮組み
今度はバッチリ良い感じの位置に来ました!!
ちなみに仮組みの写真は 撮り忘れｗ
続いてF側のエキパイをカットをします
サイレンサーの位置を確認すると写真に写っている
マフラーの取り付けステー辺りがちょうど良い長さです
って事でこの溶接されているステーを
カットする前に全部落とします～
バイスにセットして
要らない部分を
ガ～～～～とグラインダーで落とします
マフラーに大穴を空けてゴミと化さないよう
ビビッてこの程度でまずは ストップｗ
サイレンサーの差込部分が
ステーが有った部分に来るので
なるべくキレイに削ります!!
まぁ～こんな感じでOKでしょう♪
後は長さを確認してドラックパイプをカットしてF側R側のサイレンサーを取り付ければ完成です♪
アーモボックスで両パニア化に合わせたハーレー用ドラックパイプを使ったマフラーの組み付け完成に続く
－－－スポンサードリンク－－－
0 件のコメント:
コメントを投稿